【職場の男性からのしつこいLINE。優しい先輩からキモい男に変わる過程とは】 その2

女と男

さて、ここでは実際の話で見てみましょう。最初は気のいい優しい会社の先輩だった男性が1度の食事をきっかけに彼氏面するしつこいキモ男に変わるまでの変遷です。

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英語初心者
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能書きはいいから、早く今回のテーマに移ろうよ。気になる会社の後輩に何回もラインを送ったのに返信が来ないんだよ。1回、一緒にご飯に行ったからいい関係だと思うんだよ。

普通のOL
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きもっ。

とあるキッチンメーカーの会社であったしつこい先輩男性の話

会社の人間関係はできるかぎり円滑に進めたいものです。しかし相手側が勝手に恋心を自分に抱いてきたときの女性側の対応というのは難しいものでしょう。

ここではyahooニュース記事にあった実際に起こった話で見てみましょう。こんな話はどこの会社でもざらに良く聞く話です。投稿者の女性はあるキッチンメーカーの新入社員の24歳の女性でした。そして3つ上の先輩男性は人当たりのよい27歳の男性社員です。

He was my senior colleague.

彼は私の先輩社員でした。

senior colleague  先輩社員
junior colleague 後輩社員

この男性先輩社員は最初は人当たりの良い印象だったそうです。「いろいろ気に掛けてくれる良い先輩だなぁ」と思っていたそうです。それから数か月後、彼女の中で”あの人(先輩)、もうムリ・・”にどうやって変わっていったのでしょうか。そしてこの先輩はどういいったミスを起こしたのでしょうか。いや、そもそもミスなんてあったのでしょうか。

次のシートを見てみましょう。会社内の人とラインを交換すると面倒に巻き込まれるというのは有名な話です。

May I exchange our LINE accounts?

ラインを交換しませんか?

-exchange  交換する

ある日、この男性の先輩社員は新入社員の彼女に、ラインを交換しない?と提案されたそうです。会社の関係なので、最初は少し躊躇いましたが、先輩という事もありラインを交換したそうです。同時に食事に行って仕事の事をいろいろ話そうという事になり、二人で食事に行くことになりました。

食事でも人当たりの良い先輩だなぁという印象で、その時は何事もなく終えたそうです。そこからです。その男性の先輩と彼女の距離感に狂いが生じてきたのは。

彼女にとって会社の先輩と2人きりで食事に行くというのも、後から考えればリスキーな判断でした。しかし、先輩から誘われたら断りづらいというのもあるでしょう。結果的にこの食事会から先輩男性のスイッチが入ってしまいます。

Anytime, anything, please rely on me.

いつでも、どんな事でも、俺を頼ってね。

-rely on ~ ~を頼りにする あてにする

その食事会が終わった夜、先輩から1通のラインが届きました。

それは絵文字がいっぱいの、会社の先輩から後輩に対して送るには親密すぎる内容のラインでした。先輩、お酒をたくさん飲んで、ちょっとテンションが上がっちゃたのかなぁとこの女性は不信に思いながらも、考えたそうです。

キモいメールが来る=この男性は自分に好意があると言えます。こうなってしまうと彼を止める術はあまりありません。

親密すぎるラインが届いたその後、先輩からラインの攻勢が彼女に始まりました。”2人きりで食事に行った仲じゃないか?” ”何で連絡をくれないんだ?” そんな内容です。

しかし翌日から、事あるごとにその先輩男性から、まるで自分が彼女になったかのように、しつこいラインのメッセージが届くようになったのです。

Everyday he had been sending annoying mesages as if he was my boyfriend.

それから毎日、彼はまるで私の彼氏になったかのように、うざいメールを送り続けてきました。

-as if ~ まるで~のように

ラインの連投に次ぐ連投。悲しい絵文字マーク😢つきの”何で無視するの?”メール。彼女は段々と先輩が精神的に負担になってきます。思い切って別の上司に相談すると、数か月後にはその先輩は別の部署に異動することになりました。

この先輩は他部署に異動になります。彼女にとっては幸運でしたが、平穏の日々もつかの間、ある日に一通のラインが届きます。

It has been a long time since the last time.

久しぶりだね!

それから月日は経ち、先輩の事もすっかり忘れていた頃に、見知らぬ相手からある1通のラインを受け取ります。そう、それは部署を異動したあの先輩だったのです。ぞっとした女性は、すぐに上司に相談し、その上司から先輩男性にこれ以上、私的なラインを彼女に送らないように。彼女は迷惑をしていると伝えたようです。先輩男性は、”そんなつもりではなかった、ごめんなさい”と反省し、それ以降は彼女にラインを送ることもなくなったようです。

英語初心者
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この男性先輩社員って、俺のことじゃないか?

普通のOL
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だからさ、会社に何しに来てるわけって事でしょう。会社の後輩をあなたの彼女候補にしないでくれない? 仕事しましょう。

さて、あなたも似たような経験を受けた事はあるんじゃないでしょうか? 先輩社員の男性がしつこいラインを送ってくる。反対に男性なら、ちょっと気になった後輩社員に、ほんのちょっとラインを送っていたら、いつの間にか既読スルーになった。

そうです。何かがおかしいのです。私達の知らないところで、何らが間違えています。確かに1度きりの食事で後輩と親密な関係になったと思ったこの先輩はアウトです。しかし、もしこの先輩がイケメンで金持ちのモテ男だったら展開はどうなっていたでしょうか? 同じ事をモテ男先輩に彼女がされても、キモ先輩と同じ結果になったでしょうか?このトラブルの原因は果たしてこの先輩男性のアプロ―チ方法だけにあったのか。。

次回では私達が生まれてから持っている下駄、相手にどう認識されているかのスコア付けについて見て行きます。次の記事↓

無意識に付けられているラブスコア。アプローチ方法をいくら変えても無駄な事実。

私もそしてあなたも知らぬ間に付けられているスコア、そして私たちも無意識に相手に付けているスコア。これらが折り重なって、キモい先輩とモテ先輩が今日も生み出され続けます。

学ぶだけでは英語の度胸はつかない

”英語を学ぶのはもう辞めて、これからは英語を使う側に行こう”というのがこのサイトのテーマです。日本人は英語を学ぶは好きですが、英語を使うことには非常に後ろ向きだと思います。英語なんていうのは度胸1つだと思っています。度胸がつけば、伝わるものは伝わります。しかし学んでいるだけではその度胸はつきません。実践しかないのです。

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