【無意識に付けられているラブスコア。異性へのアプローチ方法をいくら変えても無駄な事実。】 その3

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モテないことを徹底的に自覚せよ!婚活のアドバイスはその後だ【恋占ニュース】
【オレ様リーマンの非ジョーシキ恋愛入門8】 約半年間、爆速でフッたりフラれたりを繰り返した必死すぎる婚活経験を生かして、なぜか上から目線で本音の恋愛論を語ります。ちなみに普段は、どこにでもいそうなただのアラサーリーマン。 たまに、婚活について相談されることがある。 「どうやって出会いを作ればいいか?」

英語初心者
英語初心者

ラブスコアってなんじゃい。女性に対する正しいアプローチ方法がこの世には存在する、そうだろう?

普通のOL
普通のOL

あんたは英語初心者の前に、恋愛初心者ね。あんたがいくら、完璧なアプローチ方法を実践したからといって、その努力はほとんどが無駄になる、という話を今から英語でするわね。

アプローチ方法をいくら変えても結果はさほど変わらない

Everybody says “his distance to her was completely wrong.”

みんな言います。”この先輩社員の彼女に対する距離感は完全に間違えていた”と。

-completely  完全に 完璧に

前回の記事では、何故はじめは人当たりの良い普通の先輩男性社員が、1度の食事会をきっかけに彼氏気取りのキモい男に成り下がってしまったのかを見てきました。

今回はその続きで、この男性社員の”どこが間違えていたのか”について見ていきます。さて、この先輩男性の新入社員の後輩に対する距離感は間違えていたのでしょうか。

もちろん仕事の間柄なのに、食事に誘ったり、ましてや彼氏面する先輩の距離感は最初から間違えています。しかし、ここではそれは横に置いておいて、1人の男性として女性の対する距離感はどうだったかを見て行きましょう。

結論から言えば、彼の距離感は間違えてはいません。もっと言うならば、彼の距離感がどうであっても、そこまで結果は変わらなかったというのが正解でしょう。

The distance (=how to approach) is irrelevant.

The love elevation matters.

異性に対する距離感(どうアプローチするべきか)は関係ない。

ラブ高度だけが重要なのだ。

approach  アプローチする 接近する

irrelevant  無関係な

I must be a man with a certain level to them.

私は女性にとってそれなりのレベルの男のはずだ。

I must be a man with ~  私は~な男に違いないはずだ。

with a certain level それなりのレベルの

きもいラインメッセージを送っている男の頭の中はこうなっています。

”どうして彼女は僕のメッセージをスルーするのだろう・・。”

”自分はそこそこのレベルの男のはずなのに・・。”

”分かった!アプローチ方法がまずかったんだ。もうちょっと時間を置けば・・。”

何となくこの男性が何かを根本的に間違えている事を感じるのではないでしょうか。

イケメンや美女は最初から高い下駄を履かされている。

The appearance 容姿

Age 年齢

Inner character 内面の性格

アプローチ方法ではなくLove elevation(ラブ高度)が重要と言いましたが、では Love elevation(ラブ高度) とは何でしょうか。

私は全ての人間にはもともと与えられた下駄というものがあると思います。よく言うでしょう。あいつは親の下駄を履いているとか。下駄とはつまりそういう事です。元々持っているアドバンテージのようなものです。

例えば恋愛を動物的な本能的な行為として考えるならば、女性の下駄は 1.容姿 2.年齢 3.性格 この3つが重要と考えられ、実際にこの3つを男性も重視しているように思えます。

economic power  経済力

それでは男性の場合はどうでしょうか。成人男性の場合の下駄は、1.経済力 2.性格 3.容姿 ここあたりが多くの女性が重要視する点のように思います。

The 85 points guy could behave whatever he wants to.

85ポイントの男性は好きなように振る舞える。

The 45 points guy is afraid of losing his points.

45ポイントの男性は自分のラブポイントを失うのを恐れている。

behave  振る舞う 行動する

is afraid of ~ ~を恐れる

もし恋愛の成就が、ある一定のポイントを下回らずに、試験で言う所の足切りにならないという事であれば、いかに自分の持ち点を下げないかが重要になってきます。

例えば上の図の女性は、”私は70点以上の男性としか付き合わない!”と決めていたとします。ここに85点の男性、45点の男性の2人がいた場合に、より積極的にアグレッシブにそしてストレスフリーに動けるのは85点の男性のほうです。

なぜなら、85点の男性は彼の経済力・容姿のかげで履けている高い85点という下駄からスタートできるので、何もしなくてもこの女性にとっては恋愛対象の男性です。あと10点以上失っても、彼女は我慢してくれるので、軽いジョークを言ったり、リラックスして何かサプライズをして更に点を稼いだり、いろいろな事ができます。

しかし、45点の男性はどうでしょう。彼はこの女性に対してあと25点を稼がなくては恋愛候補に入ることができません。それには行動しかなく、きもい誘いのメールを彼女に送ることになるでしょう。あとは点を失うのみ。初めから勝負はほぼついているのです。アプローチ方法は関係ありません。下駄の高さ、ラブ総合得点が勝負を決めてしまっているのです。

男も女も自分より同等以上の異性と付き合いたいと思うもの。

He is at the same elevation as me.

彼は私と同じ地点(高さ)にいます。

The love imbalance makes us unhappy.

ラブ不均衡は私たちを不幸にしています。

elevation  高度 高さ

またこんな事も良く起きています。上の図では自分が65点なのに”85点の男性と釣り合っているはずだ”と信じ切っている女性です。男も女も、自分と同等以上の異性に目が行きがちです。そして下の図のように、ラブ不均衡は続き、ポイントが釣り合うべき二人が出逢わないという現象が続いて行きます。

The human being is greedy.

人間は欲深いです。

greedy  欲深い

そしてこの不均衡が様々な男女間のフラストレーションを生みます。

foolish , silly , idiot   愚かな  馬鹿な

しかしここからが人生の面白いところ。決してポイントの高い異性と付き合うことだけが人生の正解ではないという事実です。本能では85点のハイスペック男性に惹きつけられていますが、ハイスペック男性はモテるので誘惑も多いはず。平穏な暮らしはないかもしれません。人生はミステリアスなのです。

異性のポイントを無視するというのは、言葉で言う程に簡単な事ではありません。”相手の容姿も気にせずに、年齢も気にせずに、収入も気にせずに受け入れる” これが出来ないから私達はラブポイントを無意識に相手に付けているのです。しかし、このポイントがそのまま幸せのポイントではない事もこの世の事実です。

普通のOL
普通のOL

な、キモ男さん。アプローチ方法とかは関係なく、まずは己のスコアを知ることから始めなよ。

キモ男
キモ男

誰がキモ男じゃい! 俺はおそらく60点くらいの男だぞ。

普通のOL
普通のOL

はぁ。世の中のラブ不均衡が止まらないわけだ。君は女性から見たら30点くらいなんだよ。

学ぶだけでは英語の度胸はつきません

”英語を学ぶのはもう辞めて、これからは英語を使う側に行こう”というのがこのサイトのテーマです。日本人は英語を学ぶは好きですが、英語を使うことには非常に後ろ向きだと思います。英語なんていうのは度胸1つだと思っています。度胸がつけば、伝わるものは伝わります。しかし学んでいるだけではその度胸はつきません。実践しかないのです。

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