【日本の人は名刺が大好きみたいだ】名刺自動販売機がある限り、名刺社会は不滅である。

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名刺。

日本社会と名刺は切っても切れない関係にありますよね。仕事の場所では必ず自己紹介をする際に各々の名刺を交換するのが、ジャパニーズマナーというものです。

この動画では、そんな不思議な日本の熱狂的とも言えるような名刺文化について説明しています。

I didn't bring business cards to Japan. Big mistake.

I`m discovering some interesting things. So I have got a major problem. Every time I show up to an interviewer here, there is this like ceremonial moment at the beginning where everyone in the room pulls out a business card.

ここ東京で面白い発見がありました。大きな問題に出会いました。ここでは取材をするたびに、始まりの儀式みたいな事があるんです。そこにいる全員が名刺を取り出すんです。

And there is like this exchanging of business cards and it is lots of bowing and lots of observing business cards and showing how impressed you are with the beautiful design of it. People love business cards here.

それで名刺を交換し合って、たくさんのお辞儀と名刺とのにらみ合いが起こります。名刺のデザインを褒めたりして。ここの人は名刺が大好きみたいです。

show up  姿を現す

pull out  引き出す 抜き取る

exchange of business cards  名刺交換

bow  お辞儀する

確かに日本の仕事の場面において、初めての人と自己紹介をする際には、必ず名刺交換が始まり、ひとまず相手の名刺をまずじっくり眺めて、少し感心したように”ほぉ。”と言ったような表情をするのが決まりというようなところがありますね。

And my problem is I don`t love business cards. And I didn`t bring any to Japan. So during these like really intimate, special trust eaning moment, everyone looks to me like where is your business cards? I don`t have any! I don` t have any cards.

問題なのは私は名刺を持っていないんです。日本に持ってきていないんです。そんな信頼を構築する大事な瞬間の間に、みんな「あなたのは?」って見るから、”持っていないんだ!” ”名刺を使わないんだよ”って。

Luckily I found a machine that would solve all my problems. Thanks to this machine, I could design and print 30 business cards in like two minutes.

でも幸運な事に、この問題を解決してくれる機械を見つけたんです。この機械を使えば、名刺をデザインして30枚印刷できます。2分以内にです。

intimate  親密な

luckily  幸運な事に

駅の構内でたまに見る名刺自動販売機。30枚で1000円なんですね。昔、就職する前の学生だった頃にこの名刺自動販売機で、自分の名刺を作ろうと思ったことがあります。同じように、特に理由もなく自分の名刺を作りたいと思った人は少なくないのではないでしょうか。

なぜ日本人がこれまで名刺に執着するのかは分かりません。中にはいろいろな人の会社の名刺を集めて、1人で悦に入っている人もいますし、自分の会社の名刺をまじまじと見つめて楽しんでいる人もいます。

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