【謝罪をするべき時に謝罪をする。】ラグビーワールドカップ カナダ選手が試合後に取った潔い行動とは。

スポーツ

熱戦と感動のゲームが続くラグビーワールドカップの楽しみ方はゲーム中だけではなく、試合以外の場面でも多く見られます。

こちらは南アフリカ対カナダ代表の予選ゲーム後の一コマです。試合開始数十分後にレッドカードで退場処分を受けてしまったカナダの選手が、試合後に南アフリカチームのロッカーを1人で訪問。自身が犯したレッドカードのプレーについて謝罪に来たシーンです。

Josh Larsen: I just wanted to come and apologize for my red card tonight,

I am pretty gutted about it but I just wanted to apologize to you guys face-to-face

and wish you all the best for the rest of the tournament.

ジョッシュラーセン: 今日の試合のレッドカードについて謝罪したくてここに来ました。自分自身、本当にがっかりしています。けどあなた達に面と面を向かって謝罪したかったんです。

みんなの残りの決勝トーナメントでの幸運を祈っています。

apologize for 謝罪する

am gutted about ~ ~についてがっかりする

face to face  面と向かって

個人的にレッドカードを犯した選手が相手チームに謝罪にしに来るというシーンは初めて見ました。ゲーム中、熱くなってしまうことはありますが、ゲームが終わればノーサイド。悪い事は悪いと謝りに来る潔さにラガーマンの男らしさを見た気がします。

その後、南アフリカチームはこのカナダ選手にビールを渡して、一緒に乾杯しようぜ!とこの謝罪を大きなハートで受け止めていました。

続いてはニュージーランド代表オールブラックスの一コマです。ラグビー選手はプロ選手ではありますが、他の競技と違い良い意味でアマチュアリズムが残っているスポーツと思います。

つまり選手が一般人のように振る舞っているので親しみやすい。他の競技のプロ選手のように”勘違いしていない”選手がほぼ全員というところです。

これもそんなラグビー選手の気さくな一面が見られるシーンでした。

Angus: To be able to switch off and take my mind off things. And you know whether that is just going up with the boys and having a coffee or…

Excellent, how are you going? You know bad, we are just at a media conference.

Do you mind if you call back in a half-hour?

No drama. Cheers.

アンガス:今は心も体も全てをオフにしたい。チームメイトと出掛けたり、コーヒーを飲んだりして・・。

(記者の携帯電話が鳴る)

アンガス: ハロー? 今はタイミングが悪いんだ。記者会見の途中なんだよ。30分後に掛け直してもらってもいいかい?

問題よ。じゃあね。

media conference 記者会見

no drama 問題ないよ

試合前の国家では号泣寸前で声を張り上げる各国代表の選手たち。このシーンを見るとどの国でも胸がジーンと来てしまいます。

スポーツマンの本来のかっこよさとは何か。。これまでサッカーだけしか見てなかった自分としては、ラグビーというスポーツにスポーツマン本来のカッコよさを見直す機会になっています。

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